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何もかもしようと思っては駄目
ある程度の割り切りが必要

第9回:横山かほり氏

横山かほりさん横山:家事もやらなくてはと思いつつたまってしまうので、これではいかん!と、業者に頼んだことがありました。そしたら、1回でものすごくきれいになったので、とても驚いたことがありました。

高田:外部にお願いするのもなかなかいいものらしいですね。時間を買う、と言う考え方ですね。

横山:自宅がきれいになり自分もすっきりしましたし、とにかく「やらなくてはいけない・・・」とずっと頭に残っていたので、精神的にとても楽になりました!

高田:今も利用されているんですか?

横山:今は利用していませんが、大変なときはまたお願いしてみようと思っています。以前主人に、「ワイシャツにアイロンかけておいて!」、と普通に頼まれたんです。だから、「アイロンかける暇があれば、クリーニングにだしに行くわ。」って答えたんです。主人はびっくりしてましたね。(笑) 私的には、苦手なワイシャツのアイロンに30分も時間をかけるぐらいなら、200円ぐらいだす!と思っちゃうんです。

高田:それはよくわかります。

横山:その際も主人に説明して、理解してもらいました。それ以来、苦手なものはお金で買うようになりました。その割り切りが大切だと思うんです、何もかもしようと思うと本当に大変になっちゃいます。

高田:完璧を求めてはいけませんね。

横山:捨てないとだめ、玄関を掃除することだけでもスッキリする。私は「経理の仕事」がたまっているのに、つい他のことをしてしまいがちです。

高田:私もよくあります、今日は時間がなかったからこれできない・・・とか。自分の言い訳なんですよね、単にやる気がなかっただけで・・。

横山:本当にそうですね。この冊子は、3日寝ないでつくりあげたんです。原稿をチェックしたりとか、全く苦にはならなかったんです。肩が凝ったりなど、体力的にはきついこともありますが。でも、経理のために3日寝ないでやらなくてはいけないと思っただけで、苦痛で仕方がなくなるんです。そんなときに限ってアルバム整理とか違うことが目に入って、結局違うことをしてしまうんです・・。

高田:ご主人は、動き出したら止まらないこともよくご存知なんでしょうね。

横山:冊子を作る際も、「いま忙しいから」とか、「取材でご飯食べてきたから・・・」という感じで、つい家事は後回しにしちゃうんで、、よくわかっています。。(笑)

高田:ご主人はじめ、お子さんも協力的ですし、理解ありますね。

横山:やったことは毎回形には残しているので、そういう意味では理解してくれていますね。それもあって、ウェブだけだと手にとれる形に残らないので、他何か残るものがつくりたかったんです。

将来やりたいことは?

高田:今後のビジネスの展開を教えていただけますか?

横山:実はあまり大きくしようとは思っていないんです。(笑) 会社という軸を持ちながら、その中でビジネスであるHPやコンテンツの企画、制作、イベントの企画、占い関係など運営していくつもりです。

高田:ビジネスの他にめざしているものがあるそうですね?

横山:若いころは、自分は本当は「何がやりたいのかな?」「何ができるのかな?」といろいろ迷った時期がありました。動いたり、人のために考えたりするのは好きですが、それって何かな?と。人の相談は好きですし、細かいことを調べたり、分析することも得意でした。

高田:次第にカウンセリングをしたいと思うようになってきたのですね。具体的にどういった方々にしたいですか?

横山:やはり自分の経験を活かしたいので、子育てに迷っている人とか、仕事で悩んでいる人・・・女性、男性問わず、あまり限定はしたくないですね。ですから、まだまだいろんなことを経験していくだろうし、、、離婚以外は。(笑)

高田:経験に基づいたお話は説得力がありますからね。

横山:とにかくやっていることは無駄にしたくないと思うんです。さまざまな経験を、将来誰かの相談にのってあげられるセラピストと占い師の間ぐらいのことをやりたいな!と思っています。本当の意味で参考になったと喜んでもらえるアドバイスをできるようになりたい。

高田:今日だけでもさまざまなお話がうかがえましたので、今後がとても楽しみですね。お仕事も子育てもすべて楽しみながらやっている横山さん、とてもパワフルで、いろんなことに興味を持ちながら前向きに進んでいる様子がとても印象的でした。

今日はお忙しい中本当にありがとうございました。今後のご活躍をお祈りしています!

(終わり)

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