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仕事をしていて辛いと思うときは?
常に自分自身と真剣に向き合っている

第11回:小関洋子氏

小関洋子さん高田:逆に辛いな、と思うことはありますか?大変だったな、とか。

小関:はじめての就職は介護施設の立ち上げでしたが、指導してくれるリーダーがいた。会社に入れば知らないことは上司から教わり、自分でもできるようになりますが、上に確認しながら進めていく。人生って、振り返ってみると、学校は先生がいる、部活動のときは先輩がいる、会社は上司がいる。何か自分で一からやっていく、という経験はなかったな、と思うんです。

高田:今がとてもチャレンジングだということですね。

小関:今この立場になって、ゼロの状態から切り開いていくには、これまでの自分だけでは足りない。自分の殻を破ることも必要、それを求められていると感じます。ただ仲良くやるのではなく、お互いに刺激し合いながらやって行こう、と話し合ったんです。苦手だった部分を自分でだしていかなくてはならないときもある、自分の弱い部分やできないことを直視しながら、自分と向き合わなくてはならないときは辛いな、って思いますね。

高田:辛いと感じながらも常にチャレンジしていますね。

小関:いろいろ模索しながらやっていますが、上司の指示を仰ぐわけではない。お互いに意見交換しながら、助け合いながらやっていますが、「自分に向き合う」ことはいつになっても慣れないし、結構大変ですね。

高田:組織の中と独立とでは、仕事のやり方が全く違いますからね。私も自分に向き合い辛くなる時がありますが、「自分は何をやりたいのか?」を常に考えながらやるようにしています。

小関:考えているときはぶれることだってありますよね。

高田:考えすぎちゃう、ってことですね。

小関:そうです。そんなときは「自分は何を求めているのか」、「何をやりたいのか」、と基本に戻るようにしています。まだできないことや、やれていないことを考えてしまうと、その部分だけがクローズアップされてしまうので、自分のやりたかったことなど、原点に戻るとやりやすくなりますね。

高田:そういう時間をとって、毎回しっかり見なおしているんですね。考えすぎると大きな悩みになりがちですが、角度や見方を変えるだけで小さなことに思えたり。近道ではないかもしれないけど、一つひとつコツコツと頑張っていれば自分のやりたいことにつながる、と信じてやることも必要ですね。

小関:そういう意味では、自分の思いをいろいろ話すと、2人がそれに対してフィードバックしてくれるので、それはとってもありがたいですね。一人だとどうしても臆病になってしまったり、なかなか一歩を踏み出せなくて、それこそタイミングを逃しそうになるので。

高田:3人でお互いにアドバイスや助言をすることも大きなことだと思いますが、それよりも「一歩前にでた自分で頑張ろう!」とみんなが思えるのが素晴らしいですよね。「さらに刺激し合って、プラスアルファでやろう!」という気持ちが強いんだな、って思いますね。

小関:よく3人で、「まだまだできるはず!」「もっともっとやれることはある!」と話すんですよ。(笑)

高田:そういう意味では、ほんとにいい関係ですね。

お肌にやさしいだけではなく、はっきりした効果を出せるオーガニック化粧品
「アンネマリーボーリンド」との出合い

小関:アロマテラピーのスクールでもオーガニックのものがよいことを教わりました。オーガニック化粧品は、体にいいというよりは、使って安心なもの、そして心地よいもの。でも、たとえば無添加化粧品を使っても、効果がなければ意味がありません。そこで、きちんと効果が出るオーガニック化粧品を探しました。

高田:そこでアンネマリーボーリンドに出合ったんですね。

小関:そうです。食べられる化粧品としても知られている、ドイツで50年の歴史のあるものです。シーウィードというパックは、目の上、口も含めてすべて覆うことができるものなんです。とにかく安全安心で、心地よく、効果のある化粧品を探していた私たちのコンセプトにぴったりでした。使ってみてそのよさを実感しましたし、化粧品会社の方の説明をお聞きして、とても共感できるものでした。

高田:フェイシャルは全てこちらの化粧品を使っているんですね。

小関:はい。私たちが疑問を感じる化粧品って、結構あるんですよね。これって、すごくいいけど成分は大丈夫かな?これって、効き目あるのかな?とか。とにかく自信を持ってお客様にお勧めできるものを使いたかった。アンネマリーボーリンドは自信を持ってお勧めしています!

働く女性へのアドバイス
「キャリアを積もう!」とかたく考えるより、
「できること」「楽しいと思えること」をまずやってみること!

小関洋子さん高田:何かやりたいけど、自信がない・・、何をやればいいかわからないという女性も多いです。何かアドバイスをいただけますか?

小関:成功した人の本を読むと急にできたように思えたり一足飛びに成功したかのように感じますよね。カラーズの「カラフル・キャリア対談」に出てくる方々もそうですが、ある人が見たら成功と思えるかもしれないけど、そこにたどり着くまでは誰でもいろいろな道のりがある。そこに至ってもまだまだいろいろな出来事がある。それを知ることは大切だと思いますね。

高田:人の成功はすぐにできたように見えちゃいますからね。

小関:今は確信できなくても、漠然と興味があるならばやってみること。やっているうちに新しい出会いがあったり、コロコロ転がりながら変化しているうちに行きたいところへ行きつく。「キャリアを積もう!」とかたく考えるより、「できること」、「楽しいと思えること」をまずやってみる。コロコロと変化する中でみつかるものもあると思います。あまり考えすぎずにまずはやってみる。頑張っている人には助け舟をだしてくれる人もいますからね。

高田:私も同感ですね。考えているよりはまずは動くこと。やりたいことがみつからなくても、まずは目先のことをじっくり取り組むこと。そのうちに、やりたいことが見つかったり、ある程度方向性が見えてくるようになる。

小関:「やりたいことは何?」と聞かれると、「?」となる方が多いですが、きっと心の中には何かがあるはず。

高田:上手く言葉で表現できないだけかもしれないし、自分自身で気がついてないだけかもしれないですね。

小関:そう。だから、別にはっきり言う必要はないですよね。言葉にだせなくても、奇麗に言えなくても、コロコロ転がっているうちに見えてくるもの。私だって、「何が一番やりたいこと?」と聞かれても、まだ先は見えない。だから、楽しい!と思います。不安だけを感じて、くよくよすることはないですね。

高田:小関さんはしっかり意識してらっしゃるからですね。「不安」ではなくて、「楽しい」と言い切ってしまう小関さんは素敵ですね!
今日はお忙しい中本当にありがとうございました。これまでのキャリアの体験談を、介護のお仕事から今にいたるまで、穏やかにゆったりとお話いただきましたが、小関さんのゆるぎない信念がしっかりと伝わってきました。常に前向きで、勉強熱心な小関さんはプロフェッショナルなマインドをしっかりお持ちの方です。これからどんどん進化し続ける小関さん、そしてサロンを楽しみにしています!

(おわり)

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